事例

Case

2代目社長のケース2

社内に成長意欲が感じられず、「ただ目の前の仕事に取り組むだけ」という社員の言葉や、「今社長が何をしたいのかわからない」声を聞き、自分の言葉で明確に未来を示し、社員に理解してもらいたいと思った。

オーガナイズセッションからの流れで発表会を迎えて、まず社員一人ひとりがやってくれていることを認め伝えました。そしてビジョンに向かうための一人ひとりの役割を明確にし、具体的に何を頑張ってほしいということを伝えました。社員からは「社長からは見てもらえてないと感じていただけど、ちゃんと見てくれていたんですね!何のために、何をすればいいかよくわかりました!やる気が出てきました!」と言われ、社長も非常に喜んでいました。

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