事例

Case

2代目社長のケース1

親子ほど年が離れた創業当時からの社員も在籍し、社内に大きな壁があるように感じていた。そのため自分の想いも伝わらず社内の統一感がなかった。

オーガナイズセッションから順に終えて、発表会を実施することで、社員と社長の間の壁がなくりました。その理由は、若い社長が目指すところが理解できたこと。今までは「あれやれ、これやれ」を言われるだけだったが、会社のビジョンとそれに向かうためには、なぜそうするのかということが理解できたので、やらされ感が激減したようでした。社長も自分の考えていることを理解してもらえたことで、今では気持ちを伝えやすくなったようです。

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