事例

Case

創業社長のケース1

創業当時はみんなが同じ方向をみて、一体感を感じながら頑張っていた。しかし、事業が軌道に載りはじめた頃から、社員間の人間関係トラブルなどが増え、目の前の問題に日々追い回され、本来何のためこの会社を創ったか、どこに向かいたかったのか、理念、ビジョンを改めて見直すことの重要性を感じていた。

創業した想い、お客様に対してどんな存在でありたいか等、まず改めて創業当時を振り返りました。そして理念やビジョンに込めた想い、社員としてあるべき姿などをビジョナリーブックというカタチに表しました。これを社員の勉強会に使うことにより、改めて全員が同じ方向にむかうために何をするべきか、が理解できるようになりました。また、若手の成長も早くなり離職率も低減した。また、新入社員の理念勉強会に使うことで、若手の成長が早くなり離職が減りました。

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